霞ヶ関勤めから、縄文を描くアーティストになったお話・後編です。
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前編は、絵を描くことが大好きだったけど「絵を仕事にできない」と思ってきたわたしが
2020年のパンデミックをきっかけにして、
あれよあれよという間に浅草で「縄文」をテーマに個展を開催するご縁をいただいた、というところまで。
そして後編は、個展が決まったことは嬉しいけれど
「なぜ縄文なのか・・?」「何をコンセプトに描いたら・・?」という悩みが出てきます。
その答えは思わぬところから見つかるのですが・・というお話。
そして今、「縄文は、もういいかな・・」と感じている。
そんなことを語っています。
いままでの振り返りをやっている自分は、いま
一つの終わりと始まりの境目にいるのだと思います
お暇なときにでも、聞いていただけたら嬉しいです^^
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