観音舞のリトリートにて
とても大きなものを得てきました。
そこは「一元になっている」場所なのだそうで…。
駅に着いた時から込み上げてくる懐かしい原初の感覚は「何となく」感じていましたが
実際に体感として起こることもあり
私は「二元的なものの統合」を自身の作品の、ひいては人生のテーマとしていますが
よっっっ、ぽど自分は貪欲にそれを求めているのだなぁということ…恥ずかしいほどに認めざるを得ませんでした笑
もういい加減終わらせたいこと、
そして叶えたいこと。
それはずっと消化不良で、今回もワークであれこれ書き出しましたが
「すべてがこれを叶えることに尽きる」のだということ…だからこそ望んで止まない。
そして私はとんでもないレベルで望まれ、与えられているのではと。
つまりは過去の自分、ご先祖、前世の自分が一丸となって叶えてくれよと期待をかけている。
そうでなければ今起こっていること、気がついてしまったこと、体感していることに説明がつかないのです。
しかしシャバに戻ればきっちり2元なので
苦手すぎる事務的な作業やら、
簡単には変えられない社会制度の上に乗っかっている現実は厳然として横たわっており
とはいえ現象は起き続けているので、そのギャップに泣いたり笑ったり情緒がおかしい今日この頃です笑
「これはしんどそうだなぁ」と思いながら、この想いは作品にもアウトプットできそうな気がして
裏腹、ワクワクしています。